葬儀のながれ(仏式)

葬儀のながれ(仏式)

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葬儀費用のお見積もり、葬儀式場、必要な書類など、万一の際に慌てないために、事前のあらゆるご相談に専門のスタッフがお応えします。
※事前相談が無い場合は1からの手順になります。


【病院でのご逝去】
「死亡診断書」の氏名、生年月日に誤りが無いか確認して下さい。死亡診断書に誤りがある場合は病院での訂正が必要となりますので遠方の場合は特に注意が必要です。

【ご自宅でのご逝去】
主治医が「死亡診断書」を作成いたします。主治医が居ない場合(突然死など)は警察への連絡となり検死がおこなわれ状況によっては解剖をおこない「死体検案書」が作成されます。


葬儀のご依頼はフリーダイヤル 0120-86-0042までご連絡お願いします。
(年中無休・24時間体制)
ご指定の時間に、寝台自動車にてお迎えにあがり、ご自宅または葬儀会館までご搬送いたします。
※事情によりご自宅への搬送ができない場合は、ご相談の上、ご遺体をお預かりたします。
※ご自宅へご搬送する場合は、安置場所へのお布団を敷いてお迎えの準備をします。
その後、枕飾りなどの準備を致します。
※枕飾りに必要な葬具等はすべて当社で用意いたします。

病院でお亡くなりの場合は医師や看護師から葬儀社を紹介されることがございます。この場合、葬儀は株式会社 いずみに依頼済みであることをお伝えください。
病院から紹介された葬儀社を断っても何ら問題はありませんのでご安心下さい。


枕経お願い。宗旨・宗派・所属寺院の確認。菩提寺の無い場合はご紹介します。


専門のスタッフがご遺族の希望を伺いながら、適切なアドバイスをさせていただきます。また、葬儀のスケジュール、式場のご紹介、葬儀プランの設計、お見積もり書を提示しご了承いただいたうえでご葬儀承ります。

【お打ち合わせ時に必要なもの】
(1)死亡診断書 (2)故人の写真 (3)認印(シャチハタ不可)

【スケジュールを決定するのに必要な項目】
(1)斎場の都合(火葬時間 式場の状況)
(2)お寺の都合(来て頂けるかの状況)
(3)当家の都合(仮通夜をするか、友引をさけるか)
※3項目の条件がクリアー出来ればスケジュールが決まります。


ご遺族から、ご親戚、ご友人、知人、会社など関係先へ訃報の通知をすることとなります。主な通知内容は(1)故人氏名、年齢、死亡日時 (2)喪主氏名、続柄 (3)通夜・葬儀日時 (4)式場名、住所、電話、交通アクセス等です。
お打ち合わせの段階で作成した「死亡診断書」を役所へ提出し火葬場の予約をします。
予約が完了した時点で全ての葬儀日程が確定となります。

手続きは弊社が代行で行います。また手続きには印鑑(三文判)が必要となりますのでお預かりさせていただきます。


祭壇や会場の設営。打ち合わせ内容に従い弊社にて式場の設営をさせていただきます。


ご遺体を納棺にお納めします。納棺には個人が愛用していた遺品などをお入れすることができます。但し、火葬の都合上、不燃物はお入れすることができない物もあります。最近では湯灌(オプション)といって故人をお風呂にお入れしてから納棺する方も多数いらっしゃいます。詳しくはスタッフにお尋ね下さい。
湯灌についてはこちら



開式 ― 読経 ― 焼香 ― 遺族挨拶 ― 通夜振る舞い



開式 ― 読経 ― 弔辞弔電 ― 焼香 ― 閉式 ― 遺族挨拶 ― お別れの儀


祭壇に祭られた花を切り落とし棺に入れて貰います。(スタッフがお渡しします。)
納棺時に入れ忘れたものや入れてあげたい物も入れて頂きます。
近い親族様の男性4人〜6人で霊柩車までお手添い頂きます。
火葬場まで移動します。

火葬場によって異なりますが、お顔を見て頂くか、ご焼香にてお別れをして頂きます。
お骨上げの時間をスタッフから案内させて頂きます。


故人ゆかりの方や葬儀でお世話になった葬儀でお世話になった方を、お酒やお料理でもてなします。


ご遺族は喪主から順番にお骨箱に納めます。


お位牌、お遺骨を安置し、読経をして頂きます。最近では葬儀当日に行うことがおおくなりました。

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